逆転

伊佐千尋 著

一九六四年、アメリカ支配下の沖縄普天間で米兵殺傷事件が起きた。容疑者は沖縄の青年四人。裁判の陪審員に選ばれた著者は、沖縄人に重罪を課そうとするアメリカ等の陪審員が多数を占める陪審評議で、ついに「逆転」を生じさせた。裁判のあり方をも考えさせる息づまる法廷ドキュメント。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 被害者と加害者たち(発端
  • ウィリアムス一等兵とオズボーン伍長 ほか)
  • 第2部 裁判(陪審員への厳しい注意
  • "白い影"の男 ほか)
  • 第3部 陪審評議(紛糾また紛糾
  • 一対十の絶望的戦い ほか)
  • 第4部 判決("見せしめ"の刑
  • 神のみぞ知る)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 逆転
著作者等 伊佐 千尋
書名ヨミ ギャクテン : アメリカ シハイカ オキナワ ノ バイシン サイバン
書名別名 アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判

Gyakuten
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.10
ページ数 499p
大きさ 15cm
ISBN 4006030452
NCID BA53967489
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全国書誌番号
20223839
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言語 日本語
出版国 日本
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