神話と科学 : ヨーロッパ知識社会世紀末~20世紀

上山安敏 著

十九世紀末-二十世紀初頭、大学に依拠した既成の学問体系はその基盤を大きく揺り動かされた。神話研究に導かれたネオ・ロマン主義や表現主義などの文化運動は、知の新しい形態を求めて大学の学問に鋭く対立した。ウェーバーの講演「職業としての学問」は、このような状況下でなされた。本書はウェーバーの学問論と人間関係を軸に、詩人・芸術家・文筆家・出版者の織りなす知識社会のパノラマを生き生きと描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 詩人の王国と認識の檻
  • 2 「西欧の没落」と「職業としての学問」
  • 3 「近代」のパノラマ
  • 4 文芸出版の成立-思想のプロモーター
  • 5 精神分析と社会科学-エロスの世界
  • 6 アスコナ・コロニー
  • 7 神話の古層-バハオーフェンの母権制

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神話と科学 : ヨーロッパ知識社会世紀末~20世紀
著作者等 上山 安敏
書名ヨミ シンワ ト カガク : ヨーロッパ チシキ シャカイ セイキマツ 20セイキ
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.10
ページ数 406, 36p
大きさ 15cm
ISBN 4006000650
NCID BA53967241
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全国書誌番号
20223840
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言語 日本語
出版国 日本
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