<法>から解放される権力 : 犯罪、狂気、貧困、そして大正デモクラシー

芹沢一也 著

大正デモクラシーとは何だったのか?法から人間へ!犯罪、狂気、貧困、政治の分野で共通して起きていた一見進歩的な言説の転換。「大正的な権力」はいかにして昭和のファシズム体制へと結びついていったか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 人格を裁く刑事制度(正義を批判する刑法学
  • 治療としての処罰
  • 法の不正を夢想する刑法学)
  • 2 精神医学の誕生(狂気を監禁する社会
  • 悪性の源としての狂気
  • 狂気を探知する精神医学)
  • 3 社会を監視する方面委員(国家的な救済主体の抹消
  • 「社会民衆生活の気象台または測候所」)
  • 4 統治システムとしての民本主義(法と主権をめぐる攻防
  • 主権者なき政治システム)
  • 終章 法から解放される権力

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <法>から解放される権力 : 犯罪、狂気、貧困、そして大正デモクラシー
著作者等 芹沢 一也
書名ヨミ ホウ カラ カイホウサレル ケンリョク : ハンザイ キョウキ ヒンコン ソシテ タイショウ デモクラシー
書名別名 Ho kara kaihosareru kenryoku
出版元 新曜社
刊行年月 2001.9
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4788507757
NCID BA53867688
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全国書誌番号
20202442
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言語 日本語
出版国 日本
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