ホミニゼーション

西田利貞 編著

「人類学的アプローチ」と「霊長類学的アプローチ」-故今西錦司は、人間社会を解明する道として、この2つのアプローチを提起した。ホミニゼーション研究は、この「霊長類学的アプローチ」の典型として、日本が世界に誇るユニークな学問、生態人類学の発展をリードしてきた。その長期にわたる研究史の上に立ちながら、分岐系統学的アプローチ、社会構造、性の多様性、道具使用の進化、食物分配と経済の起源など、幅広いテーマで、人類進化研究の最前線を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 共通祖先の社会
  • 第2章 人間の本性は悪なのか?-ビーリャの社会からの検討
  • 第3章 "隠された"排卵-失われた発情、あるいははてしもなく続く"性"をめぐって
  • 第4章 霊長類の結び付きネットワーク-「われわれ」
  • 第5章 サルの同性愛論
  • 第6章 霊長類における採食技術の進化
  • 第7章 霊長類における食物分配

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホミニゼーション
著作者等 保坂 和彦
加納 隆至
山極 寿一
山越 言
榎本 知郎
西田 利貞
高畑 由起夫
高畑 由紀夫
書名ヨミ ホミニゼーション
書名別名 Hominizeshon
シリーズ名 講座・生態人類学 8
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2001.10
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 4876983321
NCID BA53824903
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全国書誌番号
20206971
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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