<出雲>という思想 : 近代日本の抹殺された神々

原武史 著

明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、"伊勢"=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう一つの神道・"出雲"。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が"出雲"という場所をとおし、近代日本のもう一つの思想史を大胆に描く意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 復古神道における"出雲"(「顕」と「幽」
  • 本居宣長と"出雲"
  • 平田篤胤と"出雲"
  • 篤胤神学の分裂と「幽冥」の継承 ほか)
  • 第2部 埼玉の謎-ある歴史ストーリー(出雲と武蔵
  • 埼玉県の成立と大宮の動向
  • 千家尊福の知事時代-古代出雲の復活)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <出雲>という思想 : 近代日本の抹殺された神々
著作者等 原 武史
書名ヨミ イズモ ト ユウ シソウ : キンダイ ニホン ノ マッサツサレタ カミガミ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2001.10
ページ数 279p
大きさ 15cm
ISBN 4061595164
NCID BA53779922
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全国書誌番号
20221951
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言語 日本語
出版国 日本
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