大王と地方豪族

篠川賢 著

大和政権の大王は、どのようにして地方豪族を支配したのだろうか。また逆に、地方豪族は、なぜ大王に従属していったのだろうか。本書では、『宋書』倭国伝に載る倭王武の上表文、五世紀後半の鉄刀銘にみえる「獲加多支鹵大王」(ワカタケル大王)と杖刀人・典曹人、『日本書紀』に伝える筑紫君磐井の乱、武蔵国造職をめぐる争いなどの反乱伝承、これらを材料に、大王と地方豪族との関係を立体的に考えていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 倭の五王と地方豪族(倭の五王の外交
  • 王権の強化と地方豪族 ほか)
  • 2 ワカタケル大王と杖刀人・典曹人(鉄刀銘の世界
  • ヲワケの臣とムリテ ほか)
  • 3 継体・欽明朝と反乱伝承(継体天皇の登場
  • 筑紫君磐井の反乱 ほか)
  • 4 大和政権の地方支配(大和政権の支配制度
  • 国造制の成立とその内容 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大王と地方豪族
著作者等 篠川 賢
書名ヨミ ダイオウ ト チホウ ゴウゾク
書名別名 Daio to chiho gozoku
シリーズ名 日本史リブレット 5
出版元 山川出版社
刊行年月 2001.9
ページ数 96p
大きさ 21cm
ISBN 4634540509
NCID BA53661591
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全国書誌番号
20202256
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言語 日本語
出版国 日本
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