ティエリー・ド・デューヴ [著] ; 鎌田博夫 訳
1912年デュシャンは突然に絵画を"放棄"し、奇妙なオブジェによる自ら"レディメード"と呼ぶ作品を"発明"した。このデュシャン思想の展開を芸術史的・精神分析的見地から解釈を試み、新たな芸術家像を描き出す。
「BOOKデータベース」より
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