謎の大王継体天皇

水谷千秋 著

武烈天皇が跡継ぎを残さずに死んだあと、畿内を遠く離れた近江・越前を拠点とし、「応神天皇五世の孫」と称する人物が即位した。継体天皇である。この天皇にまつわるさまざまな謎-血統・即位の事情、蘇我・物部・葛城などの大氏族との関係、治世中に起きた「筑紫君磐井の乱」との関わり、「百済本記」に記録された奇怪な崩御のありさまなどを徹底的に追究し、さらに中世の皇位継承にその存在があたえた影響までをも考察した、歴史ファン必読の傑作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 継体新王朝説
  • 第2章 継体出現前史-雄略天皇、飯豊女王の時代
  • 第3章 継体天皇と王位継承
  • 第4章 継体天皇の即位と大和定着
  • 第5章 磐井の乱-地方豪族との対決
  • 第6章 辛亥の変-二朝並立はあったのか
  • 終章 中世以降の継体天皇観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 謎の大王継体天皇
著作者等 水谷 千秋
書名ヨミ ナゾ ノ ダイオウ ケイタイ テンノウ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.9
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 416660192X
NCID BA53618322
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全国書誌番号
20202099
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言語 日本語
出版国 日本
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