光藤景皎 著
本書は、著者が、現在に至る約一〇年間に発表した論文の中から、刑事証拠法に関するものを選び、収録したものである。刑事手続においていかにすれば、正しい事実認定に到達することができるか、罪なき者が間違って有罪とされることのないようにするために証拠をめぐる法と理論と実際はどのようにあるべきか、著者の考えが開示されている。
「BOOKデータベース」より
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