飛鳥-水の王朝

千田稔 著

かつて日本の中心であった飛鳥の地は、いまだ多くの謎に包まれており、発掘調査には多くの関心が寄せられる。しかし新しい発見にばかり目が奪われ、飛鳥自体の意味がなおざりにされてはいないだろうか。著者は飛鳥を古代史の舞台としてだけでなく、「日本」が誕生した地と位置づける。本書を手に、独特の石敷や湧水施設など様々な解釈が入り乱れる遺構をたどるとき、今までとは異なる飛鳥の姿があなたの前に現れるはずだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 飛鳥-「日本」が誕生した場所
  • 第1章 「日本」と「天皇」
  • 第2章 百敷きの宮
  • 第3章 池を穿り苑をつくる
  • 第4章 飛鳥寺のあたり
  • 第5章 女帝斉明
  • 終章 水の王朝

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 飛鳥-水の王朝
著作者等 千田 稔
書名ヨミ アスカ ミズ ノ オウチョウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.9
ページ数 247p
大きさ 18cm
ISBN 4121016076
NCID BA53597630
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全国書誌番号
20209533
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言語 日本語
出版国 日本
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