ローマ教皇検死録

小長谷正明 著

カトリックの頂点に立つローマ教皇は、宗教上の指導者であるだけでなく、しばしば世俗君主として権勢を振るった。執務上のストレスや贅沢な食事などから高血圧や痛風を患った例も数多い。教皇ほどの権力者が健康を損なえば、その影響はいかに甚大であったか。毒殺説がささやかれる教皇は、誰にどのような毒を盛られたのだろうか-。現代に残された文献をもとに歴代教皇の病いと死を検証し、医学の発達の歴史をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 神の代理人たちの病いと死
  • 2 教皇庁に渦巻く暗殺疑惑
  • 3 女教皇ヨハンナ伝説
  • 4 マラリアは「ローマの友だち」
  • 5 黒死病の黙示録
  • 6 コロンブスの年の輸血
  • 7 教皇になった医者

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ローマ教皇検死録
著作者等 小長谷 正明
書名ヨミ ローマ キョウコウ ケンシロク : ヴァティカン オ メグル イガクシ
書名別名 ヴァティカンをめぐる医学史

Roma kyoko kenshiroku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.9
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 412101605X
NCID BA53596208
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全国書誌番号
20209532
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言語 日本語
出版国 日本
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