ミクロ経済学の応用

矢野誠 著

資源配分における市場や政府の失敗の分析を通じて、ミクロ経済学の応用手法を紹介する。従来の経済学ではあまり取り上げられなかった「市場の質」という概念に焦点を合わせ、「市場の質」の向上に必要な経済制度とは何かを考える。独占禁止法、知的財産権、証券市場における情報開示制度など、現代の日本経済を考える際に欠くことの出来ない論点を、実例を多くあげながら説明を加える。学部学生だけでなく、現実の経済問題と直面している社会人のためのテキスト。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ミクロ経済学の基礎知識
  • 市場の機能と市場の質
  • 資源配分の失敗と市場の質の向上
  • 私的独占と公的独占
  • 製品の質と知的財産権法
  • 不完全競争とゲーム理論
  • 市場内の競争と独占禁止法
  • 市場間の競争と独占禁止法
  • 製品の差別化と独占的競争
  • 価格差別と独占禁止法
  • 独占禁止法における理念とルール
  • 証券市場と情報開示制度

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミクロ経済学の応用
著作者等 矢野 誠
書名ヨミ ミクロ ケイザイガク ノ オウヨウ
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.9
ページ数 438p
大きさ 22cm
ISBN 4000021990
NCID BA53595136
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20206564
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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