国家学のすすめ

坂本多加雄 著

十九世紀後半、日本は植民地化の危機をしのぎ、かろうじて近代国家として独立することができた。その国家という枠組みは、今日、本当に時代遅れになってしまったのだろうか。そして「想像の共同体」や「創られた伝統」の真の意味とは何か。日常の生活感覚から国家の意義を問い直し、ユーラシア東辺部という地理的・歴史的環境に即した「この国のかたち」を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 国家論の隘路(国家相対化論の隆盛
  • 戦後の平和主義 ほか)
  • 第2章 国家とは何か(国家は「実在」する
  • 国家という制度の役割 ほか)
  • 第3章 国民と民族(重層的なアイデンティティー
  • なぜ国民か ほか)
  • 第4章 日本の国家をめぐって(国家建設と国際緊張
  • 日本列島の国際緊張 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国家学のすすめ
著作者等 坂本 多加雄
書名ヨミ コッカガク ノ ススメ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.9
ページ数 252, 2p
大きさ 18cm
ISBN 4480059113
NCID BA53582553
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全国書誌番号
20212691
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言語 日本語
出版国 日本
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