龍の文明・太陽の文明

安田喜憲 著

北方を起源とし、覇権主義的な性格を持っていた龍の文明。一方、長江流域で発祥し、再生と循環の世界観を基本とした太陽の文明。約七千年前、この全く性質の異なる二つの文明が中国大陸の北と南に存在した。その後、二つの文明は衝突し、結果、漢民族支配の龍型・中華文明が覇権を握ることになった。そして太陽の文明は滅び、一部は少数民族と日本民族へと受け継がれ生き残ることになる。南北文明の壮大な興亡の歴史を読み解きながら、日中古代史に貴重な一ページを加える一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 龍の文明
  • 第2章 鳳凰と太陽-稲作・漁撈民のシンボル
  • 第3章 北の龍・南の鳳凰
  • 第4章 稲作・漁撈文明の系譜-日本文明の源流を問う
  • 第5章 東洋文明の復権

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 龍の文明・太陽の文明
著作者等 安田 喜憲
書名ヨミ リュウ ノ ブンメイ タイヨウ ノ ブンメイ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2001.9
ページ数 188p
大きさ 18cm
ISBN 4569617352
NCID BA5351788X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20202095
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言語 日本語
出版国 日本
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