隔離 : 故郷を追われたハンセン病者たち

徳永進 著

故郷の人々、最も親しい家族にも拒絶されるという悲しみを背負い、病苦と闘うハンセン病者たち。医学生の頃から彼らに深い共感を抱き続けた著者が、長島愛生園など五カ所の療養所を訪ね、同郷の元患者一人ひとりの話を聞く。「故郷が同じならなつかしい…」と半世紀の沈黙を破り語られた、「終生強制隔離」の隠された真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 収容の日(回春寮世話係
  • 生木を裂くような別れでした ほか)
  • 2 らいを病んだ母(歩きました、座りました、待ちました
  • 私は鬼でした ほか)
  • 3 戦争とらい(四つの舟
  • 患者が殴られてるんです ほか)
  • 4 島での生活(腹巻きの中の米
  • 野菊など供花とし墓を去りにけり ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 隔離 : 故郷を追われたハンセン病者たち
著作者等 徳永 進
書名ヨミ カクリ : コキョウ オ オワレタ ハンセンビョウシャタチ
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.9
ページ数 306p
大きさ 15cm
ISBN 4006030436
NCID BA53468241
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全国書誌番号
20212644
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言語 日本語
出版国 日本
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