記憶と記録

臼井隆一郎, 高村忠明 編

言葉は記憶をいかに編成するのか。蝦夷と沖縄、中国の革命歌、『資本論』-過去の忘却と想起をめぐる言語行為を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 言語支配と記憶操作(記憶の回帰と証言の時代-フランスの"戦争の記憶"についてのノート
  • 蝦夷を殺す道
  • 「不在の文学」としてのブレイス語文学-マイナーな言語はいかにして文学を形成してきたか
  • 沖縄社会での沈黙と声-言葉、「生活存」、琉球系日本語
  • イングランド宗教改革期における過去の再構築-ジョン・リーランドとジョン・ベイルのテクストをめぐって)
  • 2 記憶のテクネー(パラレリズム-記憶と逆理の言語態
  • 富士谷御杖の言語論-国学における声と文字
  • 歴史は歌う-中国革命における歌曲の役割
  • 言語論と文学論の架け橋-ソシュール、マラルメから発して
  • 資本主義の冥界-『資本論』の言語態)
  • 3 記憶の編み物(言葉なき異郷で記憶の女神が巻き毛をほどくのは-ヘルダーリンのムネーモシュネー
  • 記憶のディスクール
  • 媒質と記憶-W.ベンヤミンの文学理論について
  • 国民文化と人類記憶の間-ヘルダーの場合)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記憶と記録
著作者等 臼井 隆一郎
高村 忠明
書名ヨミ キオク ト キロク
書名別名 Kioku to kiroku
シリーズ名 シリーズ言語態 4
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2001.9
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4130840649
NCID BA53458601
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全国書誌番号
20208092
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言語 日本語
出版国 日本
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