金融サービス法の理論

森田章 著

かつて著者は投資者保護法の必要性を説いて『投資者保護の法理』を世に問うたが、本書は、これを出発点として今日までの間に同研究を深めた一連の著作を集めて、わが国における本格的な金融サービス法の制定に向けた提言を行うものである。アメリカやイギリスの投資者保護法制はどうなっているのかを詳細に調査研究し、そこで得られた結論をわが国の事例当てはめるとどうなるのかについて、立法論を展開し、あるいは業者の負うべき民事責任の判例法理の形成に向けて議論を展開する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 投資者保護の基本法
  • 第2章 英米における投資者保護の法理論(アメリカにおける法理論
  • イギリスにおける法理論)
  • 第3章 わが国における判例法の展開(問題の所在
  • 証券会社と顧客との関係
  • ワラント訴訟における適合性の原則
  • 変額保険の販売と金融機関の責任)
  • 第4章 金融サービス法のあり方(問題の所在
  • 金融サービス法の基本構造-イギリスの1998年「金融サービスと市場」草案を中心として
  • 資産運用手段の多様化
  • 集団投資スキームの規制
  • 金融商品の販売等に関する法律
  • 投資勧誘と適合性の原則-金融商品の販売等に関する法律の制定の意義について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融サービス法の理論
著作者等 森田 章
書名ヨミ キンユウ サービスホウ ノ リロン
出版元 有斐閣
刊行年月 2001.7
ページ数 330p
大きさ 22cm
ISBN 4641132747
NCID BA53303183
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20201903
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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