ニーチェ

リュディガー・ザフランスキー [著] ; 山本尤 訳

没後百年(2000年8月25日)の記念出版の白眉。単なる年代記的な「生の伝記」としてではなく、その思考の発展の過程を跡づけ、ニーチェの哲学世界の一大パノラマを描き上げる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 二つの情熱、途方もないものと音楽。音楽がなくなったときいかに生きるか。海の怪物セイレン以後の悲哀。興醒め。実験と誘惑。
  • 子供が書く。分かちうるもの(Dividuum)。稲光と雷鳴。経歴を見つけ、でっち上げる。プロメテウスとその他。哲学の初めての試み、「運命と歴史」。理念の大洋と異国への憧れ。
  • 自己検証。文献学の節制。ショーペンハウアー体験。自己克服としての思索。理想化された自然と創造的精神。文献学への懐疑。様式への意志。ヴァーグナーとの最初の出会い。
  • 存在の渦巻。『悲劇の誕生』の誕生。根底の冷酷さ。戦中のニーチェ。奴隷。道徳・対・美的思考。暴動への恐怖。文化の企業秘密の洞察。途方もないものの前の透明陽画と衝立。ディオニュソス的英知。〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニーチェ
著作者等 Safranski, Rüdiger
山本 尤
Safranski R¨udiger
ザフランスキー リュディガー
書名ヨミ ニーチェ : ソノ シコウ ノ デンキ
書名別名 Nietzsche

その思考の伝記
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 724
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2001.8
ページ数 430, 8p
大きさ 20cm
ISBN 4588007246
NCID BA53213648
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全国書誌番号
20206723
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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