「原発」革命

古川和男 著

地球の温暖化から化石燃料の使用は控えざるをえない情況なのに、代替を期待される自然エネルギー技術は余りに未熟、かといって原発は安全性に疑問、とエネルギー問題に解決の糸口はないかに見える。しかし、長く核エネルギー技術の開発に携わってきた著者はいう。事実上頼れるのは原発のみ、ならば今の原発を根本から変えよう、安全な原発は造りうる、危険なプルトニウムは消滅させうる、と。本書は未来を見据えた現実的で真摯なエネルギー論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-なぜ今「原発」を見直すのか
  • 人類とエネルギー
  • 核エネルギーとは何か
  • 「原発」のどこが間違いか
  • 「安全な原発」となる条件
  • 「原発」革命(固体から液体へ
  • ウランからトリウムへ
  • 大型から小型へ小型熔融塩発電炉不二(FUJI))
  • 核燃料を「増殖」する
  • 「革命的な原発」の全体像
  • 核兵器完全廃絶への道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「原発」革命
著作者等 古川 和男
書名ヨミ ゲンパツ カクメイ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.8
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 4166601873
NCID BA53160224
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全国書誌番号
20197530
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言語 日本語
出版国 日本
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