イソップ寓話 : その伝承と変容

小堀桂一郎 著

動物に仮託して人間生活の諸相を描いたイソップ寓話。「兎と亀」「蟻ときりぎりす」「牛のまねをする蛙」「狐とぶどう」-西欧はもとより日本においても、これらの話を知らぬ者はいまい。では、イソップその人についてや、イソップ寓話の成立についてはどうか?古今の文献を駆使してその成立と伝承の歴史をたどり、わが国への伝来とその変容、普及の過程を究明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 西洋世界におけるイソップ-成立と伝承(イソップとは何者だったのか
  • 古代文学の中のイソップ寓話
  • 寓話集の成立
  • 近世印刷本時代のイソップ寓話集)
  • 第2部 日本に渡来したイソップ-変容と普及(キリシタン版ローマ字本と古活字版仮名草子本
  • 『イソポのハブラス』の様式
  • 『伊曽保物語』の特色
  • 国民的普及の開始)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イソップ寓話 : その伝承と変容
著作者等 小堀 桂一郎
書名ヨミ イソップ グウワ : ソノ デンショウ ト ヘンヨウ
シリーズ名 イソップ物語
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2001.8
ページ数 305p
大きさ 15cm
ISBN 4061594958
NCID BA53115092
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全国書誌番号
20193624
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言語 日本語
出版国 日本
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