大乗の教え  上

中村元 著

仏教が発展・展開するなかで、やがて「一切衆生」の救済を説く大乗仏教が生まれてくる。それは日本にも伝来し、聖徳太子の昔から、その精神形成の基となってきた。「空」の理論が凝縮された『般若心経』『金剛般若経』、在家信者がなみいる菩薩たちをやりこめる『維摩経』、女人の説法として名高い『勝鬘経』、そして「諸経の王」と呼ばれる代表的大乗経典『法華経』と観音菩薩の慈悲を説く『観音経』など、なじみ深い仏典の数々。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第12回 空の思想-『般若心経』『金剛般若経』
  • 第13回 現実生活の肯定-『維摩経』
  • 第14回 女人の説法-『勝鬘経』
  • 第15回 宥和の思想-『法華経』(1)
  • 第16回 慈悲もて導く-『法華経』(2)
  • 第17回 久遠の本仏-『法華経』(3)
  • 第18回 願望をかなえる-『観音経』(『法華経』(4))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大乗の教え
著作者等 中村 元
前田 専学
前田 専学
書名ヨミ ダイジョウ ノ オシエ
シリーズ名 仏典をよむ / 前田專學 監修 3
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.7
ページ数 228p
大きさ 20cm
ISBN 4000266233
NCID BA53096012
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全国書誌番号
20207857
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言語 日本語
出版国 日本
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