エルミタージュ

郡司良夫, 藤野幸雄 共著

一九九〇年の社会主義の崩壊から一〇年、最近になって裏側の状況が、当時の極秘文書を利用した歴史書として、元館長ピオトロフスキー等により書かれるようになり、明らかにされてきている。とはいえ、文化の場の成立をめぐっての「ブラック・ボックス」は容易にその全貌が知れるわけではない。本書では、ロマノフ家歴代の皇帝およびソ連時代の歴代の館長が何を、そして、どんな意図で収集したのか、誰を相手にそれを見せようとしていたのか、世界史にも名高いその財産が、ロマノフ王朝の崩壊後、皇帝一家の惨殺とともにどうなったのか、こうしたエルミタージュ博物館の歴史をたどってみる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 発足・ピョートル大帝からエカテリーナ二世
  • 2 拡張・パーヴェル一世からニコライ一世
  • 3 停滞・アレクサンドル二世からニコライ二世
  • 4 収穫・世紀末ロシアの美術コレクション
  • 5 革命・レーニンからスターリンの時代
  • 6 変動・オルベリ館長の時代
  • 7 動揺・戦後からソ連邦の崩壊まで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エルミタージュ
著作者等 藤野 幸雄
郡司 良夫
書名ヨミ エルミタージュ : ハラン ト ヘンドウ ノ レキシ
書名別名 波乱と変動の歴史
シリーズ名 遊学叢書 18
出版元 勉誠
刊行年月 2001.8
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4585040781
NCID BA52881297
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全国書誌番号
20232181
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言語 日本語
出版国 日本
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