アリストテレス入門

山口義久 著

プラトンとならぶ古代ギリシア哲学の巨人アリストテレス。彼はのちのヨーロッパ哲学に影響を与えただけではない。いわゆる三段論法を中心とする形式論理学の基礎を築き、具体・抽象、普遍・個別、可能・現実といった概念を創始して、近代自然科学の発展をささえる知の総合的な枠組をつくりあげた。われわれがさまざまな事柄を考える際の思考法そのものに関わる問題を、彼はどのように追求していったのか。本書は、そのねばりづよい知の探求の軌跡をたどるアリストテレス再発見の試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 アリストテレス再発見
  • 第1章 知への欲求
  • 第2章 論理学の誕生
  • 第3章 知の方法
  • 第4章 自然と原因
  • 第5章 実体と本質
  • 第6章 現実への視点
  • 第7章 生命の意味
  • 第8章 善の追求
  • 第9章 よく生きること
  • 終章 アリストテレスと現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アリストテレス入門
著作者等 山口 義久
書名ヨミ アリストテレス ニュウモン
書名別名 Arisutoteresu nyumon
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.7
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4480059016
NCID BA52813785
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20195604
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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