物語オランダ人

倉部誠 著

ヨーロッパ暮しにあこがれ、美しいオランダに赴任した著者が出会ったのは、根強い反日感情、そして聞きしにまさるケチで自分本位な人たちだった。辟易するような隣人、愛犬の糞を片づけない淑女、責任を回避する会社員-。それほど個人主義的な、自由平等をよしとする社会なのに、王室は安泰、国民総背番号制も実施されている。労働者は過保護なほど守られ、リストラとは無縁だし、拝金宗徒といわれながらも、対外援助活動や環境保護に熱心で、国際的発言力も強い。同性愛者同士の結婚、安楽死の容認‥。現地で奮闘すること十二年のビジネスマンがユーモラスに描いた"小さな大国"の舞台裏。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 風車の向うに
  • 第2章 「小さな生活大国」の住み心地
  • 第3章 何だか不思議なオランダ社会
  • 第4章 繁栄の舞台裏
  • 第5章 日本人とオランダ人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語オランダ人
著作者等 倉部 誠
書名ヨミ モノガタリ オランダジン
書名別名 Monogatari orandajin
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.7
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4166601814
NCID BA52797350
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全国書誌番号
20193166
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言語 日本語
出版国 日本
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