いじめの社会理論 : その生態学的秩序の生成と解体

内藤朝雄 著

"世界のとらえどころ無き欠如"に始まる"全能感のもて遊び"と"集団の祝祭"の追求、"倒錯するタフネス"の変容の果てに具現するいじめ秩序を、心理的構造モデルと社会秩序の循環においてダイナミックに掌握。学校共同体主義の危険を指摘し、いじめ秩序を無化する自由な学校‐社会を原理と政策において探求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1部 いじめの社会関係とそのマクロ環境(イントロダクション-中間集団全体主義といじめ研究の射程
  • いじめの社会関係論
  • 制度・政策的に枠づけられた学校の生活環境と、その枠を変更することによっていじめ問題を解決する処方箋(即効的政策提言))
  • 2部 心理と社会の接合領域-心理社会学の構想(心理と社会をつなぐ理論枠組と集団論-デュルケムの物性論的側面を手がかりに
  • 精神分析学の形式を埋め込んだ社会理論)
  • 3部 権力・全能・制度(利害‐全能接合モデルと権力論そして政策構想へ
  • 利害と全能を機能的に連結する技能-市井のバタラーに取り組むための分析枠組)
  • 4部 自由な社会の構想と社会変革(自由な社会の構想
  • 新たな教育制度(中長期的改革案))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いじめの社会理論 : その生態学的秩序の生成と解体
著作者等 内藤 朝雄
書名ヨミ イジメ ノ シャカイ リロン : ソノ セイタイガクテキ チツジョ ノ セイセイ ト カイタイ
出版元 柏書房
刊行年月 2001.7
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 4760120882
NCID BA52634946
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全国書誌番号
20193000
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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