生と死の文化史

懐徳堂記念会 編

人類は誕生以来、死と隣り合わせに生きてきた。宗教はもちろん、哲学や芸術も生と死を重要なテーマとしてきた。科学や医療の発達が日常から死を遠ざけた20世紀は、しかし戦争による大量死の世紀だった。そして世紀末、高齢化のなかで「死に方のむずかしさ」が噴出した。こうした20世紀を終えて、哲学者が考える。歴史学者が考える。文化人類学者が、文学者が、芸術学者が…生と死を考える。そこから、人間の歴史と文化が見えてくる。平成9年春秋、10年春の三季連続でおこなわれた、生と死に関する懐徳堂記念会公開講座での講演の一部にもとづく論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人間らしい安らかな死-「尊厳死と安楽死」
  • 戦争における証言の領域
  • 考えにくい死を考える-哲学のまなざし
  • 「日本仏教」から見た人と動物-「殺生肉食」と「動物供養」の問題を中心に
  • 源氏物語の生と死
  • 日本映画における生と死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生と死の文化史
著作者等 懐徳堂記念会
書名ヨミ セイ ト シ ノ ブンカシ
書名別名 Sei to shi no bunkashi
シリーズ名 懐徳堂ライブラリー 4
出版元 和泉書院
刊行年月 2001.6
ページ数 212p
大きさ 20cm
ISBN 4757601131
NCID BA52501614
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20184560
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想