村上春樹とアメリカ : 暴力性の由来

吉田春生 著

村上は、カーヴァーの日常性の理解を暴力の予兆として受け取った!?カーヴァー、チャンドラー、フィッツジェラルド、アーヴィング、オブライエン…アメリカ小説の受容を通して、村上文学の本質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 都市の架空性を生きる・レイモンド・チャンドラー-『風の歌を聴け』の背景
  • 第2章 反面教師としてのフィッツジェラルド-『ノルウェイの森』はなぜ深いか
  • 第3章 記号としての暴力性・ジョン・アーヴィング-『羊をめぐる冒険』はどのように書かれたか
  • 第4章 暴力性の由来-レイモンド・カーヴァーの受容
  • 第5章 旅する村上春樹-『遠い太鼓』『やがて哀しき外国語』『辺境・近境』
  • 第6章 暴力性を突破する・ティム・オブライエン再考-「5月の海岸線」から『約束された場所で』まで
  • 終章 回帰する村上春樹-『スプートニクの恋人』と『神の子どもたちはみな踊る』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 村上春樹とアメリカ : 暴力性の由来
著作者等 吉田 春生
書名ヨミ ムラカミ ハルキ ト アメリカ : ボウリョクセイ ノ ユライ
出版元 彩流社
刊行年月 2001.6
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4882027097
NCID BA52470554
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全国書誌番号
20186495
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言語 日本語
出版国 日本
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