原初の風景とシンボル

金光仁三郎 著

現代人は、機械・情報文明の中にあって、自然とかけ離れた生活をしている。文明のシステムが途絶えたら、いかに生活を立て直すのだろうか。本書は、世界各地の神話・文学を手がかりに、小宇宙=人体、動物、自然景観、文化現象をテーマに、人類の"原初の風景"を探る試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 愛撫の手、権力の手、文化創造の手
  • 速い足、悪い足、神の恵みの足
  • 目の魔力を世界の神話に探る
  • 心臓は死と復活のドラマを司る
  • 人頭馬身像の根源を古代ギリシアに探る
  • 牛は多産・豊穣をもたらす生き物
  • 狼は野生の象徴から聖獣に変身する
  • 卵は宇宙創世の謎を解くシンボル
  • 鳥に託された天への憧憬
  • 手足のない蛇が変幻自在な意味をもつ
  • 神々は魚の姿をとって豊穣をもたらす
  • 古代人が川によせる祈りは恵みへの願い
  • 山は天と地を結ぶ梯子のごとく
  • 洞窟は三界が交わる聖なる場所
  • 石は動き、石は孕む
  • 風は鳥や蛇や聖霊に変身する
  • 女神の弓矢、戦いの弓矢、愛の弓矢
  • 数は宇宙の神秘を語る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原初の風景とシンボル
著作者等 金光 仁三郎
書名ヨミ ゲンショ ノ フウケイ ト シンボル
書名別名 Gensho no fukei to shinboru
出版元 大修館書店
刊行年月 2001.6
ページ数 324p
大きさ 20cm
ISBN 4469244619
NCID BA52462352
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全国書誌番号
20194768
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言語 日本語
出版国 日本
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