物語中東の歴史 : オリエント五〇〇〇年の光芒

牟田口義郎 著

キリストを生みムハンマドを生んだ中東は、歴史上の転換点となった数々の事件の舞台であり、まさに世界の富と知の中心だった。ソロモン王とシバの女王の知恵くらべ。新興イスラーム勢力のペルシア帝国への挑戦と勝利。ムスリム商人による商業の隆盛と都市文化の繁栄。「蛮族」十字軍やモンゴル帝国の侵攻とその撃退。しかし、やがて地中海世界は衰退し、中東は帝国主義の蹂躙する所となる…。ドラマティックな歴史をたどろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 中東の風土-われわれの認識は確かか
  • 第1話 乳香と没薬-古代を知るためのキーワード
  • 第2話 女王の都パルミラ-西アジアでいちばん美しい廃墟
  • 第3話 アラブ帝国の出現-噴出したイスラーム・パワー
  • 第4話 「蛮族」を迎え撃つ「聖戦」-反十字軍の系譜
  • 第5話 風雲児バイバルス-一三世紀の国際関係
  • 第6話 イスラーム世界と西ヨーロッパ-中世から近世へ
  • 第7話 スエズのドラマ-世界最大の海洋運河をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語中東の歴史 : オリエント五〇〇〇年の光芒
著作者等 牟田口 義郎
書名ヨミ モノガタリ チュウトウ ノ レキシ : オリエント ゴセンネン ノ コウボウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.6
ページ数 294p
大きさ 18cm
ISBN 4121015940
NCID BA52437355
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全国書誌番号
20195218
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言語 日本語
出版国 日本
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