転校生とブラック・ジャック : 独在性をめぐるセミナー

永井均 著

デカルトのコギトは、主観性の哲学にも、独我論にも結びつかない。すなわち自己同一性の閉域を構成しない。"私"の存在にはらまれた存在論的・意味論的含意を、いくつかの思考実験を通して精査してみよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 火星に行った私は私か
  • 第1章 人称の秘密-デカルト『省察』からの逸脱的セミナー
  • 第2章 私的規則の本質-Dのレポート
  • 第3章 「転校生とブラック・ジャック」-本文の提示と、それをめぐる短いセミナー
  • 第4章 なぜぼくは存在するのか-Eのレポート
  • 第5章 存在と持続-パーフィットの『理由と人格』第三部をめぐる継続的セミナー
  • 第6章 中心化された可能世界-Fのレポート
  • 第7章 談話室-哲学的議論のための要諦
  • 第8章 記憶の変化は記憶できない-Gのレポート
  • 終章 解釈学・系譜学・考古学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 転校生とブラック・ジャック : 独在性をめぐるセミナー
著作者等 永井 均
書名ヨミ テンコウセイ ト ブラック ジャック : ドクザイセイ オ メグル セミナー
シリーズ名 双書現代の哲学
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.6
ページ数 203p
大きさ 20cm
ISBN 4000265857
NCID BA52422223
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全国書誌番号
20194923
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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