介護保険を問いなおす

伊藤周平 著

二〇〇〇年四月の実施から一年、「介護の社会化」のかけ声の華やかさとは裏腹に、聞こえてくるのは「こんなはずではなかった」というとまどいと不満の声ばかり。導入以前よりサービスは減り、家族の負担は増え、福祉スタッフは過剰労働に疲れ、サービス事業者は経営難に陥るという現状の原因は何か。成立の事情がはらんでいるシステムの問題点を整理し、急速に進む高齢化社会を支える社会保障と国民負担の調和点を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 介護保険の現実とどう向き合うか
  • 第1章 介護保険のシステムと手続き
  • 第2章 なぜ介護保険が導入されたのか
  • 第3章 要介護認定はどう行われ、何をもたらしているか
  • 第4章 負担は減ったのか、サービスはどう利用されているのか
  • 第5章 介護事業と福祉労働はどうなっているか
  • 第6章 介護保険と社会保障の将来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 介護保険を問いなおす
著作者等 伊藤 周平
書名ヨミ カイゴ ホケン オ トイナオス
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.6
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4480058974
NCID BA52399733
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全国書誌番号
20192479
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言語 日本語
出版国 日本
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