"放射能"は怖いのか : 放射線生物学の基礎

佐藤満彦 著

放射能は恐怖の代名詞。しかし、「その何が怖いのか」と問われて、きちんと説明できる人は多くはない。放射能は放射線を発する能力なのに、よく「放射能が漏れる」といった誤った使い方がされるのも、こうした無理解と無縁ではなかろう。本書は、放射能の実体である放射線が生物にどんな影響を与えるのか、放射線生物学の最新の知見を紹介し、微量ならば肯定的に作用しうることも明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • "放射能"という言葉
  • 人類と放射線のつき合い
  • 放射線と放射線源
  • 生物面の基礎知識
  • 放射線障害のあらまし
  • 身の周りの放射線
  • 暴発する放射線
  • ヒト以外の生物では
  • 障害が現れるしくみ
  • 障害の克服
  • 低線量放射線の刺激効果
  • 放射線の恐がり方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 "放射能"は怖いのか : 放射線生物学の基礎
著作者等 佐藤 満彦
書名ヨミ ホウシャノウ ワ コワイノカ : ホウシャセン セイブツガク ノ キソ
書名別名 Hoshano wa kowainoka
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.6
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4166601776
NCID BA52396382
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20184757
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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