柳田国男の民俗学

谷川健一 著

『山の人生』に描かれた貧しい山民や漂泊民サンカ。『遠野物語』の伝承や『海南小記』の漂海民たち。『海上の道』に登場する黒潮にのって稲作文化ともに北上した人々。さらに古琉球の民俗、常世の国考…。巨人・柳田の学問を丹念にあとづけながら、著者自らの長年の踏査と論考をまじえ、柳田民俗学の鋭さと広がりを新たな切り口から捉え直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 山の漂泊民
  • 第2章 山人論の運命
  • 第3章 漂海民と孤島苦
  • 第4章 『海上の道』考
  • 第5章 稲の嬰児
  • 第6章 稲作一元論をめぐって
  • 第7章 海彼の他界
  • 第8章 日本人の学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳田国男の民俗学
著作者等 谷川 健一
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ノ ミンゾクガク
書名別名 Yanagita kunio no minzokugaku
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.6
ページ数 244, 2p
大きさ 18cm
ISBN 4004307368
NCID BA52339436
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全国書誌番号
20192678
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言語 日本語
出版国 日本
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