明治の翻訳ミステリー : 翻訳編  第1巻 (ミステリー小説の曙)

川戸道昭, 榊原貴教 編

日本における探偵小説の始祖といわれるクリストマイエルの裁判記録は、文久元年に神田孝平によって翻訳された「和蘭美政録」で、それが初めて活字で印刷されたのは、成島柳北の主宰した「花月新誌」であった。本書ではこれを全文復刻し、また幻の雑誌といわれている「日本之法律」掲載の「楊牙児奇獄」の一部を発掘し併載した。ポー、グリーンの最初期の翻訳作品をこの巻に収める。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治の翻訳ミステリー : 翻訳編
著作者等 川戸 道昭
榊原 貴教
書名ヨミ メイジ ノ ホンヤク ミステリー : ホンヤクヘン
書名別名 ミステリー小説の曙

Meiji no hon'yaku misuteri
シリーズ名 明治文学復刻叢書
巻冊次 第1巻 (ミステリー小説の曙)
出版元 五月書房
刊行年月 2001.5
版表示 復刻版.
ページ数 243p
大きさ 27cm
ISBN 4772703519
NCID BA52197025
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全国書誌番号
20188253
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
ルーモルグの人殺し E.A.ポー, 饗庭篁村, E・A・ポー
楊牙兒ノ奇獄 クリストマイエル, 神田孝平
楊牙兒奇獄 クリストマイエル, 神田孝平
西洋怪談/黒猫 E.A.ポー, 饗庭篁村, E・A・ポー
贋貨つかひ A.K.グリーン, 坪内逍遥, A・K・グリーン
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