心は二十歳さ

サン=テグジュペリ 著 ; 山崎庸一郎 訳

『戦時の記録』三分冊の最終巻をなす本書は、1943年11月から1944年7月までを収める。北アフリカ、アルジェでの無為の日々から戦列に復帰したサン=テグジュペリは、1944年7月31日、コルシカのボルゴ基地からフランス南部上空の偵察飛行へと飛び立ったまま、未帰還となった。彼が愛してきた、目に見えない絆で結ばれた整いとしての文明の崩壊、その瓦礫と廃墟、蟻塚、人間の砂漠…未来の世界への深い危惧を抱きつつも、「ひとはかならず自分の力の限界までいく義務があるのだ」と、戦闘員としての自分の持ち場に、義務を果たしに戻っていったサン=テグジュペリの最晩年の日々を、多くの証言と資料によって辿る。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心は二十歳さ
著作者等 Saint-Exupéry, Antoine de
山崎 庸一郎
De Saint‐Exup'ery Antoine
サン=テグジュペリ
書名ヨミ ココロ ワ ハタチ サ
書名別名 Écrits de guerre,1939-1944;avec la lettreà un otage. (部分訳)
シリーズ名 戦時の記録 / サン=テグジュペリ 著 3
サン=テグジュペリ・コレクション 3
出版元 みすず書房
刊行年月 2001.5
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 4622045273
NCID BA52089066
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全国書誌番号
20179890
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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