蝦夷地と琉球

桑原真人, 我部政男 編

幕末維新期の蝦夷地と琉球は、ロシア、アメリカやイギリスなど諸外国との接触の重要な先進地域であった。そして以後の日本の領域を確定していく過程で、アイヌ民族と琉球の支配の成否は江戸幕府や維新政権にとってゆるがせにできないものだった。琉球、蝦夷地の歴史的位置と維新の変革が、それぞれの地域に何をもたらしたのかを解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 蝦夷地(幕府の蝦夷地政策と在地の動向
  • 幕末の小樽と小樽内騒動
  • 開拓使の設置について
  • 明治初期の北海道開拓政策に関する一考察 ほか)
  • 2 琉球(幕藩制国家の外交儀礼と琉球-東照宮儀礼を中心に
  • 琉球処分論
  • 明治初期の政府と沖縄地方-脱清行動と血判誓約書を中心に
  • 「琉球処分」と琉球救国運動-脱清者たちの活動を中心に ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蝦夷地と琉球
著作者等 伊東 昭雄
原田 一典
君 尹彦
守屋 嘉美
安良城 盛昭
川畑 恵
我部 政男
桑原 真人
海保 洋子
真栄平 房昭
長谷川 伸三
書名ヨミ エゾチ ト リュウキュウ
シリーズ名 幕末維新論集 / 田中彰, 松尾正人, 宮地正人 編 9
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2001.6
ページ数 346p
大きさ 22cm
ISBN 4642037292
NCID BA52077453
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全国書誌番号
20188168
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言語 日本語
出版国 日本

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