風景学・実践篇 : 風景を目ききする

中村良夫 著

超高層ビルの窓からは、江戸の文人墨客が夢みた大江戸一目図屏風を体験し、ドライブでは昔の八景画や回遊式庭園に代わる空間を味わう。海外旅行先では、絵葉書風の紋切り型でない、思いがけぬ景色を発見する。著者はこうした例を通して「制度化された」古典的風景にとらわれない、自らのうちに生成される風景の現場に読者を誘い、風景の愉しみ方を会得させてくれる。前著『風景学入門』につづく、キーワード付実践篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 風景はどのように立ち現れるか
  • 第1章 視線の饗宴
  • 第2章 言分けの風景
  • 第3章 身体の想像力
  • 第4章 場所の面影
  • 第5章 風景の鮮度

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 風景学・実践篇 : 風景を目ききする
著作者等 中村 良夫
書名ヨミ フウケイガク ジッセンヘン : フウケイ オ メキキスル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.5
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4121015908
NCID BA52057616
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全国書誌番号
20190611
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言語 日本語
出版国 日本
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