子どもという価値 : 少子化時代の女性の心理

柏木惠子 著

90年代以降、少子化は社会的問題としてさまざまな議論を呼んできた。しかしそこには、少子化が出産・結婚をめぐる女性の心理の問題であるという認識が欠けている。日本では「親子は一心同体」とその絆を強調されるが、そうした考え方もいまや普遍的とは言えず、変化してきている。現在「子どもをもつ」とはどういう意味があると考えられているのか。少子化を心の問題として捉える人口心理学を提唱、その視点から考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 「子どもの価値」展望-子どもの価値の古今東西
  • 2章 人類初の人口革命-子どもの命と親の愛情の変質
  • 3章 「なぜ子どもを産むか」-「つくる」時代の子どもの価値
  • 4章 人口革命下の女性の生活と心の変化-子どもの価値・産む理由の変化の背景
  • 5章 子どもを"つくる"時代の問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもという価値 : 少子化時代の女性の心理
著作者等 柏木 恵子
書名ヨミ コドモ ト ユウ カチ : ショウシカ ジダイ ノ ジョセイ ノ シンリ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.5
ページ数 236p
大きさ 18cm
ISBN 4121015886
NCID BA52056522
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全国書誌番号
20190613
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言語 日本語
出版国 日本
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