人物学習でつくる歴史授業 : 近現代史のキーパーソンをこう取り上げる

安達弘 著

人物学習は「人物を」教えるのではなく、「人物で」日本の歴史を学習することが目的になるべきである。このような既存の人物学習の問題点を克服し、よりおもしろく知的に自国の歴史を学ぶための人物学習の開発が必要である。こうした問題意識から本書で提案したのが、キーパーソン型人物学習である。これは日本の歴史の「大きな物語」を考え、その物語の「キーパーソン」を選び、そのキーパーソンの思考・行動を「追体験」させるという人物学習である。また、本書では同時に歴史教育における近現代史教育の重要性も提案している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 提案・キーパーソン型人物学習をこうつくる(「大きな物語」を設定する
  • 「キーパーソン」を選ぶ
  • 何を「追体験」させるか決める)
  • 2 実践・近現代史のキーパーソンをこう教える(幕末のキーパーソン
  • 明治前期のキーパーソン
  • 明治後期のキーパーソン
  • 大正・昭和のキーパーソン)
  • 3 近現代史教育はなぜ重要か?-新学習指導要領を読む

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人物学習でつくる歴史授業 : 近現代史のキーパーソンをこう取り上げる
著作者等 安達 弘
書名ヨミ ジンブツ ガクシュウ デ ツクル レキシ ジュギョウ : キンゲンダイシ ノ キーパーソン オ コウ トリアゲル
シリーズ名 新しい社会科授業への挑戦 9
出版元 明治図書
刊行年月 2001.2
ページ数 201p
大きさ 22cm
ISBN 4184499058
NCID BA51957393
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20155311
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想