<語る>蓮如と<語られた>蓮如 : 戦国期真宗の信仰世界

稲城正己 著

『御文』や『本福寺跡書』はどのように読まれ、語られ、広まったか。欧米のテクスト分析の方法を駆使して、原典と聞書、書記言語と音声言語、中世世界のコミュニケーションとコスモロジー、「民衆」的人々の信仰世界が次々と解き明かされる。21世紀の宗教史の方法を提示。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世仏教のテクスト・理論・実践-蓮如論の再構築をめざして
  • 中世真宗のコスモロジーと蓮如の言葉-『蓮如上人一語記』と「非所有」の論理
  • 「始まり」としての蓮如-蓮如の言説と蓮如の神話化
  • 『御文』はどのように読まれたのか-中世社会におけるコミュニケーション
  • 戦国期真宗寺院の歴史叙述と神話(『本福寺由来記』と『本福寺明宗跡書』と
  • 『本福寺跡書』をめぐって)
  • 戦国期真宗の儀礼とテクスト-「恵信尼書状」から『山科御坊事并其時代事』へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <語る>蓮如と<語られた>蓮如 : 戦国期真宗の信仰世界
著作者等 稲城 正己
書名ヨミ カタル レンニョ ト カタラレタ レンニョ : センゴクキ シンシュウ ノ シンコウ セカイ
出版元 人文書院
刊行年月 2001.4
ページ数 348p
大きさ 22cm
ISBN 4409410709
NCID BA51907544
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全国書誌番号
20188608
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言語 日本語
出版国 日本
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