国際結婚の誕生 : <文明国日本>への道

嘉本伊都子 著

「国際結婚」は日本産である!?ではいつごろ、どのようにして「国際結婚」が成立したのか。江戸初期の前史から開国・明治にかけての人々の"異国人"間関係の実践を膨大な史料のなかにたどって、国民国家形成の流れに位置づけ、現代の制度・意識にも揺曳する「家」の箱(対内的日本人)と「船」の箱(対外的日本人)の存在を浮かび上がらせた意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • 第1章 鎖国、開国、「国際結婚」
  • 第2章 「私生子」の誕生、「国際結婚」の成立
  • 第3章 分限主義時代の「国際結婚」
  • 第4章 外国人に嫁いだ日本人女性と「私生子」の「分限」
  • 第5章 外国人の婿入り-「日本人タルノ分限」を得るということ
  • 第6章 「日本人タルノ分限」と日本人男性
  • 第7章 帰化論争と分限主義時代の終焉
  • 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国際結婚の誕生 : <文明国日本>への道
著作者等 嘉本 伊都子
書名ヨミ コクサイ ケッコン ノ タンジョウ : ブンメイコク ニホン エノ ミチ
出版元 新曜社
刊行年月 2001.4
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 4788507609
NCID BA51884212
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全国書誌番号
20173614
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言語 日本語
出版国 日本
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