古代の幻 : 日本近代文学の<奈良>

浅田隆, 和田博文 編

文化遺産を世界的視野から読み直すことで、奈良は近代観光都市としての道を歩み始めた。だが太平洋戦争では、日本主義の根拠としての役割を担わされる。19世紀後半〜20世紀前半の、奈良への錯綜する「視線」を通して、日本近代の姿を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 シンポジウム-古代という幻の装置(鉄道網の整備と紀行文学
  • 近代観光都市と古都巡礼
  • 15年戦争下の日本回帰)
  • 2 日本近代文学の"奈良"(会津八一-奈良の歌びと
  • 志賀直哉-私が奈良に住んでゐた頃 ほか)
  • 3 奈良を舞台にした作品-50の窓(19世紀末の奈良-近代観光都市黎明
  • 1900年代の奈良-価値の発見と環境整備 ほか)
  • 4 資料編(年表・奈良と近代文学-1868年〜1945年
  • 市町村別・対象別主要作品目録)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代の幻 : 日本近代文学の<奈良>
著作者等 和田 博文
浅田 隆
書名ヨミ コダイ ノ マボロシ : ニホン キンダイ ブンガク ノ ナラ
書名別名 Kodai no maboroshi
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2001.4
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 479070873X
NCID BA51865750
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全国書誌番号
20182239
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言語 日本語
出版国 日本
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