桜井哲夫 著
知の考古学者、フーコー。そのまなざしは、「主体」「権力」「自己」「性」の根元へと向けられる。いかにして人は服従する主体となるのか、あるいは、言説を形作っている知の様式は時代・文化によりどう変わるのか…。もっとも刺激的な思想家を、やさしく、まるごと理解するための最適教科書。
「BOOKデータベース」より
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