今昔物語集  本朝部 上

池上洵一 編

全篇「今は昔」で始まり乾いた筆致で仏と人間の世界を描き尽くす、日本説話文学の最高峰。天竺(インド)・震旦(中国)・本朝(日本)の三部構成になっており、本文庫では「天竺・震旦部」一冊、「本朝部」三冊に約四〇〇話を抄録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 聖徳太子、此朝にして、始めて仏法を弘めたる語 第一
  • 行基菩薩、仏法を学びて、人を導ける語 第二
  • 役の優婆塞、呪を誦持して、鬼神を駆へる語 第三
  • 婆羅門僧正、行基に値はむが為に、天竺より朝に来れる語 第七
  • 鑑真和尚、震旦より朝に戒律を渡せる語 第八
  • 弘法大師、宋に渡りて、真言の教へを伝へて帰り来れる語 第九
  • 伝教大師、宋に亘りて、天台宗を伝へて帰り来れる語 第十
  • 慈覚大師、宋に亘りて、顕密の法を伝へて帰り来れる語 第十一
  • 智証大師、宋に亘りて、顕蜜の法を伝へて帰り来れる語 第十二〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 今昔物語集
著作者等 池上 洵一
書名ヨミ コンジャク モノガタリシュウ
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次 本朝部 上
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.5
ページ数 454p
大きさ 15cm
ISBN 4003001923
NCID BA51801940
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20190248
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想