大久間喜一郎 著
第一部は歌謡を中心とした論考、第二部は万葉集に関わる論考、第三部は古代伝承関係の論考という形に分類したが、全体を通じて古代伝承に関係づけて説いたものが多い。昭和五十三年のものが最も古く、それ以降の論考によって本書は構成されていると言える。
「BOOKデータベース」より
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