文学理論のプラクティス : 物語・アイデンティティ・越境

土田知則, 青柳悦子 著

エーコ、クンデラ、プルースト、カフカから、村上春樹、金井美恵子、川上弘美、リービ英雄、水村美苗などの現代日本の作家、そしてクレオール文学まで、「いまここ」を生きる文学の魅力を「理論的感性」を駆使して描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 影響関係を脱構築する-間テクスト的な読みに向かって
  • カオスの遇し方-イデオロギー装置としての「物語」
  • 小説的思考における他者との融合-トランス・パーソナリゼイション
  • 日常言語の復権-"詩的言語"主義からの脱却
  • 夢想する散歩者は孤独なのか-一人であることの不可能性
  • ミステロイドの詩学-メタフィクションとしてのミステリー
  • 反=記憶装置としての小説-弛緩する散文的宇宙
  • 荒れ果てた庭への愛-オイディプス的な欲望
  • 「鳥」と「色彩」のテーマティスム-テクストの内的な力学
  • あるようなないような-気配と触覚のパラロジカル・ワールド
  • 境界地帯の子どもたち-現代的越境者にみる文学の渇望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学理論のプラクティス : 物語・アイデンティティ・越境
著作者等 土田 知則
青柳 悦子
書名ヨミ ブンガク リロン ノ プラクティス : モノガタリ アイデンティティ エッキョウ
シリーズ名 ワードマップ
出版元 新曜社
刊行年月 2001.5
ページ数 288p
大きさ 19cm
ISBN 4788507617
NCID BA51735121
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全国書誌番号
20175787
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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