ニーチェ  第1部

西尾幹二 著

可能な限り主としてドイツでの基礎資料および文献を調査し整理して、緻密かつ新鮮な解釈を提示した画期的なニーチェ研究。本書第一部では、知られざる幼少期・青年期に照明をあて、若きニーチェの生活と思想の総合的叙述から、その天才性の萌芽を探る。「日本と西欧におけるニーチェ観変遷史」を併録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史(1890年代
  • 1900年‐1920年
  • 第1次世界大戦-1930年
  • 1930年-第2次世界大戦)
  • 第1章 最初の創造的表現(早熟の孤独
  • 思春期の喪神
  • ヘルダーリンとエルマナリヒ王伝説-青春の危機
  • 音楽と文献学のはざま
  • 書物の世界から自由な生へ)
  • 第2章 多様な現実との接触(フランコーニアの夢幻劇
  • ショーペンハウアーとの邂逅
  • 文献学者ニーチェの誕生)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニーチェ
著作者等 西尾 幹二
書名ヨミ ニーチェ
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次 第1部
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.4
ページ数 535, 8p
大きさ 15cm
ISBN 4480086315
NCID BA51643169
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全国書誌番号
20188133
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言語 日本語
出版国 日本
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