日本語学習者の文法習得

野田尚史 ほか著

日本語学習の中間段階で現れる「誤り」を「学習者独自の文法」として捉え直した画期的な書。豊富なデータにもとづいてその実態を解明し、日本語教育のよりよい指導法へとつなげる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 学習者独自の文法-学習者は独自の文法を作り出す
  • 学習者の文法処理方法-学習者は近くを見て処理をする
  • 学習者独自の文法の背景-学習者独自の文法は必然的に生まれる
  • 誤用の隠れた原因-誤用の原因はいろいろなところに潜んでいる
  • 学習者の母語の影響-学習者の母語が影響する場合としない場合がある
  • 文法項目の難易度-難しい文法項目は複雑な処理を要求される
  • 文法の理解と運用-「分かった」と「使える」は違う
  • 効果的な練習の方法-うまく習得してもらうには工夫がいる
  • 文法の習得とカリキュラム-教え方も変えていかなければならない
  • 教室での習得と自然な習得-先生に習うのと自然に覚えるのは違う
  • 母語の習得と外国語の習得-子供が母語を覚えるのと大人が外国語を習うのは違う
  • 習得研究の過去と未来-習得の仕方を調べるといろいろなことが分かる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語学習者の文法習得
著作者等 野田 尚史
小林 典子
渋谷 勝己
迫田 久美子
書名ヨミ ニホンゴ ガクシュウシャ ノ ブンポウ シュウトク
出版元 大修館書店
刊行年月 2001.4
ページ数 243p
大きさ 21cm
ISBN 4469221546
NCID BA51587567
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全国書誌番号
20171274
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言語 日本語
出版国 日本
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