偶然性と運命

木田元 著

恋人たちはなぜ、偶然にすぎない出逢いに「運命」を感じるのか。その瞬間、二人の内面では何が起きているのか-。この問いを手がかりに、ショーペンハウアー、ニーチェ、ドストエフスキー、ヤスパース、ハイデガー、九鬼周造ら、近代理性主義の克服をめざした思想家がくりかえし思索のテーマとしてきた「偶然性」と「運命」の問題に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 めぐり逢いの現象学(めぐり逢いの意識
  • 人間存在の時間構造 ほか)
  • 2 偶然性の概念(この問題を発想したきっかけ
  • "偶然性"のさまざまな意味 ほか)
  • 3 "運命"の思想史(運命の概念の多様性
  • 生と運命 ほか)
  • 4 二つの出逢い(スタヴローギンとマトリョーシャの出逢い
  • コーリャ・クラソートキンとイリューシャの出逢い ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 偶然性と運命
著作者等 木田 元
書名ヨミ グウゼンセイ ト ウンメイ
書名別名 Guzensei to unmei
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.4
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 4004307244
NCID BA51578883
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全国書誌番号
20175699
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言語 日本語
出版国 日本
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