市場経済廃絶への途 : 地域から新計画経済をおこす

千原靖雄 著

本書は、瓦解した社会主義ではもちろんなく、といって市場の盲目性に委ねるのでもない新たな経済像を、"需要の社会化"というキーワードを軸に構想したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 経済認識はいかに成立するか-認識と対象の分離を超えて
  • 1章 大衆の手で需要を組織しよう-物象化された需要管理から社会化された需要創造へ
  • 2章 もう一つの計画経済-「社会主義」の否定としての
  • 3章 「小さな政府・大きな福祉」-新市民経済学原理
  • 4章 自主管理型計画システムの可能性-市場システムから学ぶ
  • 5章 新資本主義論・序説-社会が市場に溶解する過程としての資本主義
  • 6章 新経済学批判-「見えざる手」はやはり見えない
  • 7章 失業の根絶をめざして-乏しさを分け合う経済システムの提唱
  • 8章 労働運動のもう一つの可能性
  • 9章 オウエン思想とその現実化-生協経営発展への示唆
  • 10章 雇用問題の根本的解決のために-市場システムから計画システムへ
  • 11章 地域労働運動と地域経済の計画化
  • 12章 物象とその否定

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 市場経済廃絶への途 : 地域から新計画経済をおこす
著作者等 千原 靖雄
書名ヨミ シジョウ ケイザイ ハイゼツ エノ ミチ : チイキ カラ シン ケイカク ケイザイ オ オコス
書名別名 Shijo keizai haizetsu eno michi
シリーズ名 人間選書 234
出版元 農山漁村文化協会
刊行年月 2001.3
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4540002171
NCID BA51540100
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全国書誌番号
20166877
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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